会社情報
1914年 | 大正3年4月 | 広島市水主町(現・中区加古町)にて金属薄板加工業を創業。 屋号は「巣守三之助商店」。全国都道府県需要鑑札類の約8割を製作。 |
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1937年 | 昭和12年3月 | 株式会社に改組。 |
1940年 | 昭和15年3月 | 満州国奉天市に「株式会社満州巣守製作所」を設立。 内地および満州、華北、朝鮮地区の鑑札・標板・ネームプレート類を製作。 |
1945年 | 昭和20年4月 | 広島本社工場の一部を広島県三次市三良坂町に疎開。 |
昭和20年8月 | 原爆により広島本社工場壊滅。終戦により軍需品製作終了。 三良坂工場を本社とし、金属薄板加工業を再開する。 |
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1949年 | 昭和24年5月 | 広島市の工場誘致方針に応じ、旧広島本社跡に移転復帰。 |
1951年 | 昭和26年12月 | 「道路運送車両法」により自動車の登録制度が始まる。 広島県の自動車登録番号標(ナンバープレート)の指定生産者となる。 |
1958年 | 昭和33年3月 | 自転車税の廃止に伴い、全国市町村納入の原動機付自転車標識や ネームプレートを製作。 |
1965年 | 昭和40年7月 | 現在地に本社工場を移転。 岡山県の自動車車両番号標(軽自動車ナンバープレート)の指定生産者として生産を開始。 |
1968年 | 昭和43年6月 | フィリピン共和国国営ナンバープレート生産工場の建設および技術指導に携わる。 |
1974年 | 昭和49年4月 | 夜間視認性に優れ、交通事故防止に効果の高い地色反射式ナンバープレートの 商品開発に成功。 |
1998年 | 平成10年5月 | 希望ナンバープレート制度スタート。 |
2000年 | 平成12年5月 | 3M社デジタルプリントシステムを導入。 視覚効果の高い、屋内外看板、ポスター、ラッピング電車・バス等の広告企画、製作、 施工を行なうグラフィック広告事業をスタート。 |
2007年 | 平成19年7月 | 弊社が製造した愛媛県松山市のオリジナルナンバープレートが交付される。 左右上下非対称の形状は雲をイメージしたもので、長方形以外のナンバープレートは全国初。 |